セフマップを利用してセフレとなった女性は何人もいますが、まだ自分が出会い系駆け出しのころ、22歳の飲食店に勤める若い女子とセフレになった経験があります。
今思えば、彼女からメシモクやアッシーなんかに使われて、その代償としてセフレな関係を続けていたような気がします。
今回、そんな彼女とのセフレの体験談をお話します。
■出会いは飲み友から
この彼女とはプロフに飲み友と書かれており、それをきっかけに初めて出会いました。
かなりの美人でボディもかなりのグラマーで、出会った早々いきなり勃起したことを今でも覚えています。
彼女との初めての出会いは新宿です。
彼女がフレンチが食べたいとのことで西口の高層ビル内になる高級フレンチで食事をします。
お値段の方は2人で4万円以上。
自分も駆け出しのころですから、セフレにするにはこのくらいの出費は仕方ないかと思っていた時期です。
そしてその代償を取り返すためにも、彼女をラブホへ誘うとあっさり合意で激しくやり捲りました。
それからこの日依頼、彼女も代償を求めるかのように[『アソコの料理を食べに行きたい』とか、深夜雨がひどくなり、『帰れないから迎えに来て』などの連絡が頻繁に起こり始めました。
そしてその通りにことをすすめると、彼女はあっさりと身体を許しセックスはやり放題です。
■若いセフレは金が掛かる
過去に数名の20代女性をセフレにしたことがありますが、意外に計算高い女性が最近増えてきた気がしており、その代償を身体で返すようなタイプが多いです。
最近の若い子は、セックスを色んな男性とヤルことに抵抗を感じない女子が増えてきました。
特に出会い系サイトで、30代以上の男に使づく女子はその手の類が多いです。
これは同世代の男子より30代以上の方が金を持っていることから、どうしてもターゲットになりやすいところがあります。
勿論すべての20代女子がそうではありませんが、セフレとして付き合う20代女性は結構お金が掛かると考えた方が良いと思います。
ただしちゃっかりセックスだけはやらせてくれますから、お金に不自由が無いという方には問題無いと思います。
自分としては、この手のタイプは今後複数のセフレづくりに障害になる可能性がありますから避けるつもりです。
以上纏めとなりますが、過去出会い系サイトの駆け出しのころ20代女子とセフレの関係を作った体験話でした。
現代の若い子は、ごはんを奢ってくれた代償としてセックスをする女子も非常に多いことが現実です。
お金にそこまで困っていない男性なら問題ありませんが、漠然とセフレばかりに気を取られ、肝心のお金が無くなってしまうとその後のセフレづくりもできなくなりますから気を付けて欲しいと思います。